豊能町議会 2019-12-03 令和元年12月定例会議(第2号12月 3日)
このごみ収集の有料化につきましては、有料化よりもまずはごみの減量ということで、現在、取り組んでいるところでございまして、ごみの排出量の推移とか減量、資源化目標の達成状況、これについて検証中でございます。今後につきましてもごみの減量につきましては取り組んでまいりますけども、ごみの減量と平行いたしまして、ごみ収集の有料化の手法、それからそれによる財政効果を検証してまいります。
このごみ収集の有料化につきましては、有料化よりもまずはごみの減量ということで、現在、取り組んでいるところでございまして、ごみの排出量の推移とか減量、資源化目標の達成状況、これについて検証中でございます。今後につきましてもごみの減量につきましては取り組んでまいりますけども、ごみの減量と平行いたしまして、ごみ収集の有料化の手法、それからそれによる財政効果を検証してまいります。
減量化がさらに必要となってきますが、第二次ごみ処理基本計画の検証で資源化目標には達していません。この要因を簡単にお答えください。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 上畑建設環境部長。 ○建設環境部長(上畑光明君) おはようございます。 第二次豊能町ごみ基本計画の検証ということで、環境特集号の31号に基づいて平成29年度の目標達成の結果を公表したところです。
○建設環境部長(南 正好君) 平成29年度を士気とする第二次豊能町ごみ処理基本計画に基づく減量資源化目標達成に向けた施策に取り組んでいくいうことになっておりまして、お尋ねの水切りの周知徹底のPRにつきましても、町としても減量に直接効果があるものと考えておりまして、重点施策として取り組んでいくこととしております。
延長版の数値目標については、箕面市ごみ処理基本計画〔延長版〕の減量・資源化目標の項において、改訂版の平成24年度減量・資源化目標値を延長版の平成29年度の目標値とするとしており、一般廃棄物の延長予測値に対し、最小34.6%、最大46.9%となっているところです。 改訂版の目標値については、適切な施策の選択、推進により目標値を下回ることなく達成できたことから、延長版の目標値として採用したものです。
平成22年9月策定の第3次一般廃棄物処理基本計画には、ごみの減量化目標と資源化目標が設定されておりまして、平成26年度が中間目標として設定をされております。 そこで、1点目といたしまして、最新データとしての現状の数値と計画との相違並びに本計画の見直しについての見解をお示しいただきたいと思います。
現在、改訂版に掲げている減量・資源化主要施策と減量・資源化目標について検証作業を行っているところです。各施策の課題を抽出し、第五次箕面市総合計画に基づく人口推計や国などにおける各種の減量施策を考慮しながら、廃棄物減量推進等審議会における検討もいただきつつ、減量目標値の設定等におきましても、1人当たりの目標値等も掲げるなど、わかりやすくしていきたいと考えています。
環境モデル都市としてのさらなる取り組みと減量化・資源化目標を達成するための環境局挙げての強い決意についてお聞かせをいただきたいと思います。 3点目に市立堺病院について、先ほど、栗駒議員の方からもお尋ねがありましたが、私の方からもお聞きをさせていただきたいと思います。
2、家庭系生ごみ15パーセントの資源化目標に民間業者による収集・堆肥化モデル事業をする。 3、家庭系プラスチックごみ60パーセント資源化目標に全戸で個別収集、これについての費用をお答えお願いします。 質問4、容器包装プラの今後の展望についてお聞きします。 平成11年にプラスチックの容器包装のモデル回収を始めてから9年になります。
次に、ごみ半減計画の実現についてですが、ごみの減量・資源化目標については、本市ごみ処理基本計画(改訂版)に定めているもので、計画の目標年度である平成24年度までに最大で46.9パーセント、最小で34.6パーセントの減量・資源化をめざすこととしており、単年度ごとの目標設定はしておりません。
この委員会の検討内容でございますが、適正なごみ処理の方策を策定するために交野市のごみの現状や減量化の取り組みの検証を行うとともに、アンケートやごみの組成調査をもとにごみの減量化の目標や資源化目標を定め、目標を達成するための具体的な施策を検討することとなっております。
本市の「ごみ処理基本計画」おけます減量化・資源化目標についてでございますが、まずごみ排出量は平成9年度実績に対して5%を削減するとしており、平成9年度の1日55.06トンに対し、平成15年度実績では1日当たり54.23トンで約1.5%の削減となっております。
今年3月に策定されました「一般廃棄物処理基本計画」によりますと、四條畷市のごみの総排出量予測は平成9年実績1日当たり55.06tが平成22年度57.41t、平成29年度59.96tと想定されており、基本計画における減量化・資源化目標は、「ごみ排出量は平成9年度実績比5%の削減」「資源化率は平成22年度において24%を達成」「最終処分量は平成9年度実績比で50%の削減」と設定されています。